コーポレートアイデンティティ

Shoes, Inc.

代表メッセージ

映像には、視聴時間というの定量的な側面のほかに、定性的な側面があります。魅力的な映像はすぐに対象物を認識することができ、その対象物の動きが見えるものです。Shoesでは、多様な視点を持つクリエイターがユーザーと共創して縦型動画を制作し、映像にその二つの性質を加えます。多くの人がその動画に目を止め、映像に存在していた視点に気づき、新しい情報に触れる。視点を共有すると共感が生まれます。見ているようで見ていなかった世界がそこにあります。

代表取締役 森岡佑介

コーポレートアイデンティティ

わたしたちが作る映像は、人の視線を集めて行動を誘発する、つまり映像の広告効果を高めることが目的です。ユーザーが人に伝えたい情報をもっと広めたい。そのために、Shoesのクリエイターが新しい視点を加えます。視点を共有すると共感が生まれます。変化の大きな時代、Shoesは次世代の視点を捉えるクリエイターと共創し、世の中に共感を生みだします。

Shoesの由来は、その名の通り「靴」からきています。毎日履く靴のように、多くの人にサービスを使ってもらいたい。そんな思いで名付けました。

また、Shoesのロゴは「ドア」をイメージしています。ドアは空間と空間を隔てるもの。靴を履いてドアをあけて、空間を超えて行けるように表現しています。